味噌 水飴などの甘味料や酒精も添加していない無添加の国産原料100%の白味噌「九重味噌の極上白味噌」 贅沢にこだわりの手作り製法の米麹、無添加の国産原料100%の白味噌(西京味噌)「極上白味噌」 水飴などの甘味料や酒精も添加していない無添加の国産原料100%の白味噌「極上白味噌」。 創業明治元年、京都のすぐ隣の滋賀県大津市で150年つづく白味噌(西京味噌)を得意とする醸造元「九重味噌」さんがつくられています。140年以...
味噌 日本で唯一、温泉熱を利用し発酵と熟成させた津軽味噌「津軽温泉味噌」 こだわりの十割糀(こうじ)「津軽温泉味噌」 津軽味噌の代名詞ともいわれる赤味噌で、温泉熱を利用し発酵と熟成させた芳香の深い味噌「津軽温泉味噌」。 津軽味噌とは青森津軽地方で醸造された長期熟成の赤タイプの米味噌を主にいい、麹歩合は低く塩分は高めで辛口ですが、醸しだされるまろやかな旨味が特徴。 「津軽温泉味噌」をつくるのは...
味噌 「秋田」にこだわった無添加生みそ「秋田みそ 百年蔵」 「秋田」にこだわった無添加生みそ「秋田みそ 百年蔵」 創業明治五年の蔵元浅利佐助商店が徹底して「秋田」にこだわった無添加生みそ「秋田みそ 百年蔵」。 十和田・八幡平国立公園の大自然に抱かれ、明治五年より創業した味噌・醤油醸造元浅利佐助商店。長年にわたり味噌・醤油を造りつづけ「福寿(ふくじゅ)」の名前で広く皆様より愛され...
味噌 伊達政宗公の頃よリ受け継がれた伝統の技術が生み出した仙台みそ「本場仙台味噌 名工」 本場仙台味噌「名工」 伊達政宗公の頃よリ受け継がれた伝統の技術と、東北の豊かな風土が生み出す自慢の味。 国産大豆、国産米、国産塩を使用し現代の名工遠藤勝之の匠の技が生み出した仙台みそ「本場仙台味噌 名工」。 「本場仙台味噌 名工」をつくるのは仙台味噌醤油株式会社ジョウセンさん。 清らかな地下水に恵まれた醸造に適した宮城...
味噌 じっくり三年熟成させた「南蔵」の天然醸造豆味噌「里の味」 国産丸大豆と自然海塩「海の精」を使った三年熟成豆味噌「里の味」 「南蔵商店」はかつて町全体に50軒もの醸造蔵があったとされる味噌・溜造りが非常に盛んな町、愛知県武豊町(たけとよちょう)で明治五年(1872年)、味噌とたまりの醸造頑として産声を上げました。 国産丸大豆と自然海塩「海の精」を使用して、昔ながらの古式技法にて...
味噌 まるや八丁味噌が伝統製法でつくるこだわりの「無添加 八丁味噌」 まるや八丁味噌こだわりの「無添加 八丁味噌」 創業延元二年(1337年)、岡崎城から西へ八丁(約870m)の距離、東海道街道筋にある「まるや八丁味噌」。 「八丁味噌」は江戸時代から現岡崎市八帖町の2社が継続して使用している商標です。 八丁味噌の名は、愛知県岡崎市の岡崎城から西へ八丁(約870メートル)の距離にある八帖町...
味噌 江戸時代から伝わる製法でつくる長期熟成の味噌「10年熟成 昔造り味噌」 昔ながらの味噌「長期熟成(10年もの)昔造り味噌」 江戸時代から伝わる製法で作る昔ながらの味噌「昔造り味噌」。 「昔造り味噌」は新潟の醸造の町、長岡市摂田屋で無添加・無農薬そして国内産原料にこだわり、「昔田舎で食べていたような懐かしい味」をテーマに味噌を手造りしている昭和50年創業の「味噌星六」がつくっています。 漫画...
味噌 昔ながらの製法で手間ひまかけた究極の熟成二十年・糀屋団四郎「二十年味噌」 糀屋団四郎 究極の「二十年味噌」 新潟の味噌蔵「糀屋団四郎」。団四郎という名前は、この家の初代の名前です。それ以来、屋号として代々地域の人々から親しまれてきました。 団四郎6代目・定三さんが、昭和7年(1932年)に仕事先の越後大吉味噌の糀部門で身に付けた麹づくりの技術を活かし、自分で味噌造りを始められました。 当時は...
味噌 北海道の自然食品店まほろばの究極のお味噌「へうげみそ(ひょうげみそ)」 北海道の自然食品店まほろばの四倍米麦麹 へうげみそ(ひょうげみそ) 北海道の自然食品店まほろばさんで生み出された究極のお味噌 「へうげ味噌(読み:ひょうげみそ)」。 他にもまほろばさんの塩:「七五三塩(なごみえん)」砂糖:「ひふみ(一二三)糖」醤油:「新醤(あらびしお)」も紹介しています。 こちらの「へうげ味噌」も他の...
味噌 究極の熟成「二十年味噌」でつくられたマクロビオティックでも重宝されている「鉄火味噌」 糀屋団四郎『二十年味噌』でつくられたこだわりの「鉄火味噌」 マクロビオティックでは最重要食品とも呼び声が高いスーパーフードの「鉄火味噌」。 根菜をみじん切りしたものに、贅沢にも究極の熟成二十年・糀屋団四郎「二十年味噌」のコクと香りを加え、胡麻油で8時間じっくりと炒りつくられています。 そこに生姜と白胡麻も加わえられてい...