塩 黒潮よせる宮崎県平岩海岸で満潮時の海水だけを汲み上げてつくられたこだわりの海水塩「満潮の塩」 こだわりの海水塩「満潮の塩」 2000年からこだわりの海水塩「満潮の塩」の製造・販売を始められた宮崎サン・ソルト株式会社さん。 九州は宮崎県、日豊海岸国定公園の南端に位置する日向市の、黒潮よせる平岩海岸で満潮時の海水だけを汲み上げ、平釜で約46時間丁寧に煮詰めてつくられています。 RO膜で4.8%に濃縮したものを平釜で...
塩 男鹿半島沖の海水を100%使用した「男鹿半島の塩」 男鹿半島の塩 男鹿半島の塩をつくるのは秋田県男鹿市のある男鹿工房さん。 男鹿工房の始まりは、専売制度が廃止され塩の輸入も自由化された2002年からしばらく経った2004年のこと。この頃、各地で塩が生産されるようになり、いわゆる「ご当地塩」が徐々に登場し始めていました。 趣味の海釣りに来ていた際に男鹿半島の海の美しさに惚...
塩 完全天日干しでじっくり作る「伊江島湧出の塩」 完全天日干しでじっくり作る「伊江島湧出の塩」 沖縄県北部にある離島、伊江島。 海底にはミネラルを含んだ真水の湧き出すポイントがあり、その海水から作られるのが島の特産品である「湧出(わじ)の塩」です。 ゲルマニウム、遠赤外線、マイナスイオンなどの鉱石の上で 循環、濾過させる「鉱石循環製法」で作られています。 完全天日干し...
塩 海のミネラルを豊富に含んだ美味しい海水塩「最進の塩」 海のミネラルを豊富に含んだ美味しい海水塩「最進の塩」 自然海塩 最進の塩をつくるのは本社(工場は山口県下関市)が福岡県北九州市にある株式会社最進の塩さんです。 山口県下関市、玄界灘に続く吉母ヶ浜。 本州最西端に位置し、対馬海流が流れ込む国内有数の漁場でもあります。 緑濃い山々を背にし、大自然の恵み豊かな美しい海です。こ...
塩 三重県尾鷲の海洋深層水を100%使った天然塩「しお学舎の塩」 しお学舎の塩 「風光明媚」という言葉が似合う自然が豊かな三重県南部の尾鷲市。 三方を山に囲まれ、目の前には黒潮おどる熊野灘が広がる自然に囲まれた小さな町で、昔から漁業・林業と自然の恩恵で栄えてきた地域です。 市はこの地域の活性化を目的に2006年に海洋深層水取水施設『みえ尾鷲海洋深層水 アクアステーション』をオープンし...
塩 北海道の自然の恩恵を授かりできた海水100%「釜焚自然塩 カムイ・ミンタルの塩」 北海道産の洞爺湖町で生産されている「釜焚自然塩 カムイ・ミンタルの塩」 北海道産の洞爺湖町で生産されている「釜焚自然塩 カムイ・ミンタルの塩」は自然の恩恵を授かってできた海水100%のミネラル豊富な自然海塩。 カムイ・ミンタルとはアイヌ語で「神々が遊ぶ庭」という意味です。 現在の洞爺湖町と伊達市の境に位置するチャランケ...
塩 フィリピンの天日塩を雪国でさらに寝かせた「雪むろの塩」 フィリピンの天日塩を雪国でさらに寝かせた「雪むろの塩」 フィリピンの天日塩を1年間寝かせ多湿の雪国安塚で、さらに数年寝かせたまろやかなうまみの塩「雪むろの塩」。 太古から塩の生産が盛んなフィリピンのパンガシナンで、海水を潮の干満を利用して水田に引き込み、太陽の熱と風で乾かし現地で1年寝かせた天日塩です。 産地のパンガシ...
塩 自然に結晶した天日塩(輸入塩)を原料に煮詰める工程をせず独自の常温製法で作ったお塩「酵素塩」 煮詰める工程をせず独自の常温製法で作ったお塩「酵素塩」 太陽と風の力によって、自然に結晶した天日塩(輸入塩)を原料に、煮詰める工程をせず独自の常温製法で作ったお塩「酵素塩」。 酵素塩をつくる波動法製造は1980年頃より独自の塩の研究を始め、製造開始後は一貫して海のパワーを生かした製品作りをしています。 極楽塩の普及版と...
塩 アラメのエキスをふんだんに取り込んだ日本で最も濃い色をした藻塩「ローソク島藻塩」 アラメのエキスを ふんだんに取り込んだ藻塩「ローソク島藻塩」 島根県の離島・隠岐の島には日本海に沈む夕日が一瞬だけローソクに灯が灯ったように見えることから「ローソク島」と呼ばれる島があります。 ローソク島の近くに製塩所があることから「ローソク島藻塩」という塩の名前の由来となっています。 故郷にUターンした八幡氏が200...
塩 沖縄県製塩業発祥の地でつくるミネラル豊富な赤い塩「屋我地島の塩」 天日の力で時間をかけて取れたかん水を火の力で丹念に焚きあげた塩「屋我地島の塩」 屋我地島近海の珊瑚礁リーフの海水を汲み上げ、天日の力で時間をかけて取れたかん水を火の力で丹念に焚きあげた塩「屋我地島の塩」。 沖縄県名護市北部やんばるに位置する屋我地島は、羽地内海と東シナ海を望む珊瑚礁の島で沖縄県製塩業発祥の地と言われてお...