塩 北海道の自然の恩恵を授かりできた海水100%「釜焚自然塩 カムイ・ミンタルの塩」 北海道産の洞爺湖町で生産されている「釜焚自然塩 カムイ・ミンタルの塩」 北海道産の洞爺湖町で生産されている「釜焚自然塩 カムイ・ミンタルの塩」は自然の恩恵を授かってできた海水100%のミネラル豊富な自然海塩。 カムイ・ミンタルとはアイヌ語で「神々が遊ぶ庭」という意味です。 現在の洞爺湖町と伊達市の境に位置するチャランケ...
塩 フィリピンの天日塩を雪国でさらに寝かせた「雪むろの塩」 フィリピンの天日塩を雪国でさらに寝かせた「雪むろの塩」 フィリピンの天日塩を1年間寝かせ多湿の雪国安塚で、さらに数年寝かせたまろやかなうまみの塩「雪むろの塩」。 太古から塩の生産が盛んなフィリピンのパンガシナンで、海水を潮の干満を利用して水田に引き込み、太陽の熱と風で乾かし現地で1年寝かせた天日塩です。 産地のパンガシ...
塩 自然に結晶した天日塩(輸入塩)を原料に煮詰める工程をせず独自の常温製法で作ったお塩「酵素塩」 煮詰める工程をせず独自の常温製法で作ったお塩「酵素塩」 太陽と風の力によって、自然に結晶した天日塩(輸入塩)を原料に、煮詰める工程をせず独自の常温製法で作ったお塩「酵素塩」。 酵素塩をつくる波動法製造は1980年頃より独自の塩の研究を始め、製造開始後は一貫して海のパワーを生かした製品作りをしています。 極楽塩の普及版と...
塩 アラメのエキスをふんだんに取り込んだ日本で最も濃い色をした藻塩「ローソク島藻塩」 アラメのエキスを ふんだんに取り込んだ藻塩「ローソク島藻塩」 島根県の離島・隠岐の島には日本海に沈む夕日が一瞬だけローソクに灯が灯ったように見えることから「ローソク島」と呼ばれる島があります。 ローソク島の近くに製塩所があることから「ローソク島藻塩」という塩の名前の由来となっています。 故郷にUターンした八幡氏が200...
塩 沖縄県製塩業発祥の地でつくるミネラル豊富な赤い塩「屋我地島の塩」 天日の力で時間をかけて取れたかん水を火の力で丹念に焚きあげた塩「屋我地島の塩」 屋我地島近海の珊瑚礁リーフの海水を汲み上げ、天日の力で時間をかけて取れたかん水を火の力で丹念に焚きあげた塩「屋我地島の塩」。 沖縄県名護市北部やんばるに位置する屋我地島は、羽地内海と東シナ海を望む珊瑚礁の島で沖縄県製塩業発祥の地と言われてお...
塩 蒼い珊瑚礁の海から生まれた純白の結晶「ヨロン島の塩 じねん」 蒼い珊瑚礁の海から生まれた純白の結晶「ヨロン島の塩 じねん」 蒼い珊瑚礁の海から生まれた純白の結晶「ヨロン島の塩 じねん」。 古くは「じねん」は「ありのまま」という意味で使われていたそうです。 与論島(ヨロン島)は奄美群島のひとつで、鹿児島県最南端の島。鹿児島県でありながら沖縄本島の隣に位置し大和文化、奄美文化、琉球文...
塩 駿河湾のきれいな黒潮から生まれる純白な天然塩「戸田塩」 駿河湾のきれいな黒潮から生まれる純白な天然塩「戸田塩」 美しい富士山を仰ぎ観る駿河湾のきれいな黒潮から生まれる「戸田塩」(へだじお)。 戸田では古くから塩作りの歴史があり約1500年前、安康天皇に献上されたと伝えられています。 その伝統の製法を復活させ、塩でまちおこしをしようと地元有志で立ち上がり「戸田塩の会」は結成さ...
塩 日本最北端、宗谷海峡の清澄な海水だけでできた塩「宗谷の塩」 日本最北端、宗谷海峡の海水使用したミネラルも豊富な塩「宗谷の塩」 北海道の最北端、宗谷海峡の海底から汲み上げる清澄な海水だけでできた塩「宗谷の塩」。 田上食品工業(北海道稚内市)の宗谷の塩は大手メーカーの菓子や料理店の隠し味に使われる人気商品。稚内市が豊かな自然の中で生まれた有力産品を認定する稚内ブランドにも選ばれ、地...
塩 枝条架塩田で濃縮し煮詰めて仕上げる自然海水塩「美浜の塩」 枝条架塩田で濃縮し煮詰めて仕上げる自然海水塩「美浜の塩」 全国でも珍しい枝条架式施設にて濃縮された海水を釜で煮詰めたあと、天日で乾燥させてできる自然海水塩「美浜の塩」。 愛知県知多半島の美浜町には、古墳時代から平安時代まで海水を煮詰めて塩作りをしていたという歴史があり、自然海水塩は流下式枝条架塩田製造方法により復活しま...
塩 カナダ初の海水塩カナディアンシ―ソルト(フルール・ド・セル) カナダ初の海水塩カナディアンシ―ソルト(フルール・ド・セル) 2010年に設立したカナダ初の海水塩の製塩所「バンクーバーアイランド・ソルトカンパニー」でつくられるカナディアンフルール・ド・セル。 (V.I.S.C)はアンドリュー・シェパードによって設立されました。 シェパードさんはシェフとして世界を10年ほど旅した後、...