もずくの成分を含んだ絞り汁をそのまま塩にした「もずくしお」 沖縄県勝連産もずくを使用し、もずくの成分を含んだ絞り汁をそのまま塩にした「もずくしお」。 原材料から沖縄産にこだわり丹精込めて作られた塩です。 水揚げされたもずくをミキサーに入れ海水より仕上げた塩を17~20%の分量にてミックスして約5日~7日貯蔵タンクにじっ...
新着記事
アラメのエキスを ふんだんに取り込んだ藻塩「ローソク島藻塩」 島根県の離島・隠岐の島には日本海に沈む夕日が一瞬だけローソクに灯が灯ったように見えることから「ローソク島」と呼ばれる島があります。 ローソク島の近くに製塩所があることから「ローソク島藻塩」という塩の名前の由来となっています。 故郷にUターンした八幡氏が200...
長寿の島奄美に古来より伝わる島の宝「島の宝 くろきび酢」 奄美の太陽と深い森を流れる水が育んださとうきびを絞り、その搾汁を甕壺で5年以上熟成させ、まろやかで深い味わいのあるきび酢「島の宝 くろきび酢」。 長寿の島と言われる奄美では、かつて各家庭できび酢を作っていました。「島の宝 くろきび酢」は、長寿の島奄美に古来より伝...
沖縄の海と大地と太陽の恵みをいっぱい詰め込んだ「あっちゃんの紅塩」 ミネラル成分豊富な天然塩に、備瀬特産紅芋の天然アントシアニン(ポリフェノールの一種)を取り込み、健康増進効果の高い天然の紅塩「あっちゃんの紅塩」。 「あっちゃんの紅塩」は沖縄県美ら海水族館の近くで製塩所を営む、松村夫妻が手間ひまかけて作っています。名前...
天日の力で時間をかけて取れたかん水を火の力で丹念に焚きあげた塩「屋我地島の塩」 屋我地島近海の珊瑚礁リーフの海水を汲み上げ、天日の力で時間をかけて取れたかん水を火の力で丹念に焚きあげた塩「屋我地島の塩」。 沖縄県名護市北部やんばるに位置する屋我地島は、羽地内海と東シナ海を望む珊瑚礁の島で沖縄県製塩業発祥の地と言われてお...
カラーソルト(3色セット) 農薬・化学肥料を使わず栽培したベリーなどを素材に添加物を使わずつくっている天然色塩「カラーソルト 天然色塩・模様3本セット」。 着色の色素は天然成分100%・添加物不使用。自然の風味と野菜本来の色素だけが感じられる逸品です。 無農薬、有機栽培で育てたベリー類などで着色料、香料、酸味料、保存料...
抜群の辛さと風味が楽しめる「久米島こーれーぐーす」 沖縄のほとんどの食堂の卓上に並ぶ、沖縄そばには欠かせない定番調味料のコーレーグス。 コーレーグスは、唐辛子を意味する沖縄の方言ですが、今では「島とうがらし」を泡盛に漬けた調味料の事を指します。コーレーグース、コーレーグースー、コーレーグスーなどとも呼ばれています。 沖...
大豆・小麦を使わずに、そら豆と食塩だけで造った醤油「そら豆醤油」 大豆・小麦を使わずに、そら豆と食塩だけで造った醤油「そら豆醤油」。 「そら豆醤油」をつくるのは嘉永5年(1852年)に穀物の販売業として創業し、文久3年(1863年)に醤油醸造を開始。 醤油造りの本場・小豆島で160余の歴史を持つ醤油醸造会社「高橋商店」...
熊笹エキスと天然のにがり成分からできた塩「ささ塩」 熊笹エキスと天然のにがり成分からできた塩「ささ塩」。 「ささ塩」は株式会社アマレイ(熊本県天草市)と株式会社 大和生物研究所の共同開発により誕生しました。 伝統的に、干物などを製造する際に笹と海水塩を組み合わせて使用している地方があります。このことから「笹と塩を組み合...
伝統の塩作りでつくる手作りの一品「出雲 鵜鷺の藻塩」 手作りの窯で海水を炊き上げ、地元でとれたアラメのうまみ成分を含ませた「出雲 鵜鷺の藻塩」。 出雲大社の北側に位置する海と森に囲まれた小さな港町・鵜鷺(うさぎ)。 出雲大社から峠を越えた日本海に面した地区であり「鵜峠(うど)」と「鷺浦(さぎうら)」からなる2つの地区を...