糀屋団四郎 究極の「二十年味噌」 新潟の味噌蔵「糀屋団四郎」。団四郎という名前は、この家の初代の名前です。それ以来、屋号として代々地域の人々から親しまれてきました。 団四郎6代目・定三さんが、昭和7年(1932年)に仕事先の越後大吉味噌の糀部門で身に付けた麹づくりの技術を活かし、自分で味噌造りを始められました。 当時は...
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天然組成に近く人体生理にふさわしい糖を追求しつくられた「ひふみ糖」 北海道の自然食品店まほろばさんがつくったやさしいお砂糖「ひふみ(一二三)糖」。 他にもまほろばさんの塩:「七五三塩(なごみえん)」味噌:「へうげ味噌」醤油:「新醤(あらびしお)」も紹介しています。 ひふみ糖はできるだけ天然組成に近く人体生理にふさわしい...
北海道の自然食品店まほろばの四倍米麦麹 へうげみそ(ひょうげみそ) 北海道の自然食品店まほろばさんで生み出された究極のお味噌 「へうげ味噌(読み:ひょうげみそ)」。 他にもまほろばさんの塩:「七五三塩(なごみえん)」砂糖:「ひふみ(一二三)糖」醤油:「新醤(あらびしお)」も紹介しています。 こちらの「へうげ味噌」も他の...
七つの海、五大陸、三大山の塩がひとつになった「七五三塩(なごみえん)」 北海道の自然食品店まほろばさんで生み出された、北極海の塩をはじめ、ヒマラヤ、アンデスの各山脈や太平洋、南氷洋などの7大洋、南北アメリカ、アジアなどの五大陸から、海水塩や岩塩を十数年かけて集め、独自にブレンドした夢のお塩です。 他にもまほろばさんの味...
新醤(あらびしお) 北海道の自然食品店まほろばさんで生み出された長期熟成、生搾り醤油「新醤(あらびしお)」。 他にもまほろばさんの塩:「七五三塩(なごみえん)」味噌:「へうげ味噌」砂糖:「ひふみ(一二三)糖」も紹介しています。 新醤(あらびしお)は自然農法・有機農法・無肥料栽培などによる16種類の豆と2種類の麦。世界中...
日本一高い醤油 かめびし屋の古醤油 廿歳造(こしょうゆ はつとせづくり) かめびし屋は、香川県の東端に位置する東かがわ市引田にある蔵元です。 北に瀬戸内海播磨灘が開け、東と南は阿讃山脈を境に徳島県と接した海と山に囲まれた自然豊かな美しい町にあります。 岡田家7代目の伊右衛門が宝暦三年の創業(1753年)以来、現在十八代...
天然醸造再仕込みしょうゆ「出雲むらさき」 1867(慶応3)年創業、奥出雲の山々に囲まれた奥出雲町下阿井で、江戸時代から代々醸造業を営み伝統的な醸造法を守って、天然醸造の味噌、醤油を造っている井上醤油店。 その井上醤油店がつくる旨味の凝縮されたプレミアムなお醤油、再仕込醤油「出雲むらさき」。 出雲むらさきはまず大豆と小...
湯浅醤油 奇跡の大豆・小麦から生まれた「奇跡の醤油」魯山人醤油 日本の醤油発祥の地である和歌山県湯浅町に蔵を構える湯浅醤油(有)。丸新本家の創業は明治14年。創業から135年。 昔ながらの木桶を使った醤油づくりで伝統を守りつづける老舗です。 魯山人が自ら作りそして最後まで手放さなかったとされる「醤油差し」に見合う醤油は...
天然のミネラル、自然のうまみがたっぷりの「皇帝塩」 中国の歴代皇帝が愛用した塩として有名な天日だけで乾燥させたミネラル豊富な天然塩「皇帝塩」。皇帝が毎朝、舐めてその日の体調管理に使っていたとも言われています。 古代より広東料理、禅寺の精進料理に使われていました。 【皇帝塩の特徴】 ・人体の血液のpHは7.4であるが皇帝...
天然熟成ミネラル塩「恵安の潮」 「恵安の潮」(けいあんのしお)は、万里の長城を築いた秦の始皇帝以来二千年間続いた王室専用の塩田の塩として伝えられています。 この塩は、陶器を敷きつめた戯水田で海の生命力が最高に充実している満潮時のミネラル豊富な深層海水を引きこみ太陽の光で自然結晶させ、一年間熟成した海のミネラルの結晶体で...