
モリンガと石垣の塩の奇跡のコラボ
奇跡の植物モリンガとミネラル豊富な石垣の海から産まれた自然海塩の絶妙なコラボレーション「石垣の塩 モリンガ」。
スーパーフードブームの中、今注目の植物のモリンガとは・・豊富な栄養素から、生命の木、奇跡の木(和名:ワサビの木)と呼ばれ、親しまれています。
10万食ある可食植物の中でもトップクラスの栄養素を含む植物で、90以上の栄養素と46の抗酸化物質があることが確認されておりその効能効果は300以上あると言われています。
また、必須アミノ酸が全て入っている植物はモリンガだけとのことです。そして、ノンカフェインです。その他の栄養素も比べるとすごい数値です。
○ポリフェノール → 赤ワインの8倍
○水溶性食物繊維 → レタスの28倍
○鉄分 → ほうれんそうの30倍
○カルシウム → 牛乳の16倍
○ギャバ → 発芽玄米の50倍
○アミノ酸 → 米酢の97倍
日本で最も暖かいところに位置する石垣島、気温が20℃以上ないと成長しずらいモリンガにとって日本で最も適した場所と言えます。
石垣島では栽培組合を作り、栽培方法・品質管理・輸入品や他のモリンガの混入がないように徹底しています。
そんな石垣島の農園では農薬、除草剤、化学肥料を全く使わずに丹精こめて栽培しています。
石垣島の名蔵湾のサンゴ礁の海から汲み上げた海水を釜焚きして作った自然海塩「石垣の塩®」に、石垣島のモリンガが組み合わさりできました。
ミネラル分が豊富で旨みも抜群、そこにモリンガが加わり、さらに絶妙なバランスで栄養と旨みが調和しています。
パスタの味付け、天ぷらの付け塩、お料理の調味料に。
※「石垣の塩」の成分表(100g中)
塩化ナトリウム:78.8g
カルシウム:530mg
マグネシウム:1200mg
カリウム:420mg
鉄 :0.2mg
リン :<1mg
フッ素 :<0.5mg
ヨウ素 :<0.5mg
銅 :850ug
マンガン :98ug
コバルト :22ug
モリブデン:47ug
バナジウム :75mg
セレン :<0.02mg
亜鉛 :<260ug
試験依頼先
(財)沖縄県環境科学センター
※「モリンガ」に含まれる成分表
一般栄養素(100g中)
カロリー :205.0 kcal
タンパク質 :27.1 g
炭水化物 : 38.2 g
脂質: 2.3 g
繊維: 19.2 g
ミネラル(mg/100g)
カルシウム: 2003 mg
マグネシウム :368 mg
リン :204 mg
カリウム:1324 mg
亜鉛:25.2mg
銅 :0.57 mg
鉄 :28.2mg
ビタミン(100g中)
ビタミンA1: 38000 IU
ビタミンB1 :2.64 mg
ビタミンB2: 20.5 mg
ビタミンB3: 8.2 mg
ビタミンC: 17.3 mg
ビタミンE: 113 mg
必須アミノ酸(mg/100g)
ヒツジン: 372 mg
リジン: 740 mg
リトプトファン: 430 mg
ファニルアラニン: 411 mg
メチオニン:350 mg
スレオイニン: 1850 mg
ロイシン: 1255 mg
イソロイシン:522 mg
バリン: 732 mg
アミノ酸(mg/100g)
アスパラギン酸: 84 mg
セリン: 428 mg
グルタミン酸: 323 mg
ブロリン: 338 mg
グリシン: 40 mg
アラニン: 405 mg
チロシン:35 mg
アルギニン :555 mg
β‐アミノ酪酸: 63 mg
α‐アミノ酪酸: 1003 mg
(ギャバ)
(分析:財団法人 日本食品分析センター)
購入値段は950円です。送料は無料でした。
原材料名:食塩(石垣島産)、モリンガ(沖縄県産)
内容量: 35g
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モリンガの塩の見た目や味の感想
見た目は、きれいな抹茶色です。形状はパウダーに近い感じです。
手触りは、パウダーみたいにサラサラしています。触った指先につく感じです。
香りは、抹茶の香りにもっと大地感(野草感)をプラスしたような香りです。
味は、苔のような味がします。少し青臭い感じで草木のような、良く言えばハーブの味がします。塩辛さはそんなにありません。