奥能登地方に古くから伝わる伝統の魚醤「いしり」

日本三大魚醤のうちの1つ「いしり」

いしり(いしるともいいます)とは能登半島先端部、奥能登地方に古くから伝わる魚醤のことで、秋田のしょっつる、香川のいかなご醤油と並ぶ日本三大魚醤のうちの1つ。

こちらのいしりを作るのは、イカの町・小木より能登の海産物を加工・販売しているカネイシさんです。

能登のいしりは大きく分けてイカいしりとイワシいしりがあります。

カネイシのいしりは、そのうちのイカいしりになります。

冬の寒い時期に小木漁港で水揚げされた新鮮なイカを原料に作られ、イカの内臓をよく塩と合わせ、タンクに漬込みじっくり醗酵・熟成させます。

その後何度か攪拌を繰り返し、底に溜まった黒い液がいしりとなります。

原材料はイカワタと塩のみ。添加物はもちろん米麹等は使用しておりません。

石川県奥能登の風土と旨みが凝縮された天然万能調味料です。

汁物、焼き物、揚げ物などいろいろなお料理でお試しください。原材料としてイカワタを使っているだけに、特にイカを使った料理との相性は抜群とのことです。

栄養成分100ml当り、

食塩相当量:19.6g

熱量:58kcal

たんぱく質: 12.7g

脂質:0g

炭水化物:1.9g

などが含まれています。

購入値段は864円(税込)です。

原材料名: 鮭(北海道産)、麹(小麦・大豆を含む)、食塩/ビタミンB1

内容量:150ml

いしりの見た目や味の感想

見た目は、黒っぽい琥珀色です。さらさらしています。

香りは、イカのワタの匂いがしっかりします。しばらくするとふわっと甘い香りもします。クセは強めの香りです。生臭さはありません。

味は口に入れた瞬間、塩辛さの衝撃があります。今までの魚醤の中で断トツ塩辛いです。

口に入れた時塩辛さと同時に甘みも感られます。塩辛さのためかベロが少し痒くなりました。

味はとても美味しいです。料理の際、少量使うと味に深みが出そうな感じです。里芋の煮物などに合いそうな味です。

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